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パコと魔法の絵本
2012-03-24 Sat 05:56
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製作年度 2008年
上映時間 105分
監督 中島哲也
出演 役所広司、アヤカ・ウィルソン、妻夫木聡 、土屋アンナ、阿部サダヲ、加瀬亮、小池栄子、劇団ひとり、國村隼、上川隆也

 相変わらずカラフルで派手な演出をする中島哲也監督作品。前作、『嫌われ松子の一生』はお気に入りの一本。劇場で見たかったところですが、機会に恵まれず、数年経った今頃、視聴しています。

<感想>
 謎の病院を舞台に、意地悪な老人「大貫」と、少女「パコ」の交流を描く感動作。少女との交流を通じて、老人が心をひらいていくというのがメインストーリー。ありがちな展開ですが、ついつい見入ってしまう好きなタイプのストーリーです。ちなみに、視聴するまでは、『オズの魔法使い』のようなファンタジー作品をイメージしていましたが、見てみるとわりと現代的なお話でした。
 また、サブストーリーとして各登場人物のエピソードが描かれますが、どれもドラマ性が薄い印象です。これは、脚本のウェイトを、「大貫」と「パコ」の交流に置きすぎてしまったためかと思います。怖いお兄ちゃんの、猿にまつわるエピソードなどは、あってもなくてもそんなに大差なし。また、お医者さんは結局なにものだったのか。『嫌われ松子の一生』では、短い尺の中にドラマ性を詰め込む、驚異的な技術が冴えていたのですが・・・。
 役所広司は、安定した演技を披露していました。ただ、作品のテンポの速さに、若干ついていけていない印象です。土屋アンナは、不良の役ばっかりですね。黒髪にして、真面目な役もやってもらいたいです。
なんだかんだと、文句を羅列しましたが、一見の価値ありの楽しい作品でした。
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kkaazz2000

Author:kkaazz2000
技術系。神奈川在住。

歴史から消えつつあるカルト映画たち。さもありなんという作品から、なぜこれがという作品まで。そんな不可思議な世界にはまりつつある今日この頃です。

 
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