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十九、二十
2007-02-21 Wed 15:18
十九、二十(はたち) / 原田 宗典

山崎少年、十九歳。

父は借金をつくってひきこもる。

帰省の電車賃だけでも稼ぎたい。

少年がみつけたバイトはエロ本出版社だった。


二十歳を過ぎると、たまに十代の気分を思い出したくなる。

そんなとき手に取るのが、本書のような青春小説である。

本書は山崎少年の十代最後の夏を、甘くかつ苦く描く。

十九、二十歳という年齢は、人にとって特別な時期なのかもしれない。

傷つきやすいが、いくら傷つけられてもへこたれない。

そんなバイタリティーがあるのが、この年齢ではないか。

この夏味わった山崎少年の苦味、決して無意味ではないのだと

思わずにはいられない。



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Author:kkaazz2000
技術系。神奈川在住。

歴史から消えつつあるカルト映画たち。さもありなんという作品から、なぜこれがという作品まで。そんな不可思議な世界にはまりつつある今日この頃です。

 
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