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レッズ
2007-03-11 Sun 19:51
reds.jpg


製作年度 1981年
上映時間 196分
監督 ウォーレン・ベイティ
撮影 ヴィットリオ・ストラーロ
出演 ウォーレン・ベイティ 、ダイアン・キートン 、
    ジャック・ニコルソン 、エドワード・ハーマン 、
    イエジー・コジンスキー 、ポール・ソルヴィノ

『世界をゆるがした十日間』の著者、ジョン・リードの

半生を綴った作品。

『俺たちに明日はない』のウォーレン・ベイティが

監督と主演を兼ねる。

彼はこんなインテリ映画をつくりたかったのか、と少し意外だった。


アメリカ人ジャーナリストのジョン・リードは、

国際労働者同盟の闘争に接するうち、政治意識が芽生え始める。

革命気運の高まるロシアに渡ったジョンは、現地の政治運動を

目の当たりにし、次第に共産主義にのめりこんでゆく。

ロシア革命という特殊な状況下において、ジョンやその夫人ルイズ

の人間性を興味深く描いている。

劇中、ジョンとルイズがジャーナリズムについて激しく議論

を交わす場面があるが、観ているこちらまで熱くなっていた。

激動の時代を生きる人々の熱い姿に、なにやらうらやましく

思ってしまった。


映画を観ていて、ロシア革命に興味が湧き、

高校生の頃使っていた世界史の教科書を紐解いてみた。

「ボリシェビキ」や「メンシェビキ」など懐かしい用語が

出るわ出るわ。

高校生時代は、興味が湧かず、ほとんど理解していなかったが、

今読み返すと、すごくおもしろい。

(特に、同じマルクス主義を信奉しているボリシェビキと

 メンシェビキの対立点など)

ちなみに、世界史は大の不得意科目で、中間テストでは20点

という人生最低得点をたたき出した。

大体、覚えれば覚えるだけ、いい点数がとれるという、

学校の評価方法に問題がある。

歴史とは覚えるものではなく知るものなのだ。(←偉人のパクリ)


映画『レッズ』の完成度はいうまでもないが、

僕にとっては近代世界史のおもしろさに気づけた

ことが大きかった。


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Author:kkaazz2000
技術系。神奈川在住。

歴史から消えつつあるカルト映画たち。さもありなんという作品から、なぜこれがという作品まで。そんな不可思議な世界にはまりつつある今日この頃です。

 
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