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サムライ
2007-04-07 Sat 20:22
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製作年度 1967年
上映時間 105分
監督 ジャン=ピエール・メルヴィル
撮影 アンリ・ドカエ 、ジャン・シャルヴァン
音楽 フランソワ・ド・ルーベ
出演 アラン・ドロン 、ナタリー・ドロン 、フランソワ・ペリエ 、
    カティ・ロジェ 、カトリーヌ・ジュールダン 、ミシェル・ボワロン


 日本の「武士道」をヒントに製作されたという本作。今回はこいつをレンタルして、ほぼ皆無に等しいサムライ魂を、奮い立たせるのが目的だ。
 レンタルビデオ屋にいる時点で、もはやサムライからは程遠いが。

 主人公は、殺し屋に扮するアラン・ドロン。依頼どおり暗殺をこなすが、警察に目をつけられてしまう。なんとか釈放されるが、その後も警察の尾行は続く。警察の目をかいくぐって、暗殺の報酬を受け取りに行く彼だったが、待ち合わせ場所で待っていたのは、やはり殺し屋だった。

 派手さはないが、謎に満ちた雰囲気が格調を高めている気がする。主人公とヒロインの関係や、ピアニストの立場など、多くを語らないことでサスペンスの効果を高めている。

 一人で傷の手当てをするアラン・ドロンの姿がなんとも渋い。監督がサムライとして描きたかった姿がこれなのかもしれない。寡黙でクールに仕事をこなすアラン・ドロンの姿はたしかにかっこいいのだが、これが日本でいうところのサムライなのかといわれれば微妙な気もする。

 僕的には、司馬遼太郎作品に登場するキャラクターこそサムライだと思っている。

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Author:kkaazz2000
技術系。神奈川在住。

歴史から消えつつあるカルト映画たち。さもありなんという作品から、なぜこれがという作品まで。そんな不可思議な世界にはまりつつある今日この頃です。

 
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