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深海からの物体X
2010-05-24 Mon 02:21
s-sinkaiX.jpg

製作年度 1994年
上映時間 86分
監督 アル・パッセリ
出演 クレイ・ロジャース、シャロン・トゥーミー、マイケル・ボン、アン・ウルフ、ローレン・デ・パルム


 どこかで聞いたことのあるようなタイトルです。そうです、『遊星からの物体X』ですね。たしかに本作は、ストーリー上、『遊星からの~』といくつか類似点はありますが、お察しのとおり全く関係性はありません。ちなみに、監督のアル・パッセリは、ジュゼッペ・トルナトーレ監督の作品(『ニューシネマ・パラダイス』、『海の上のピアニスト』)にて、SFXを担当していたそうです。

<あらすじ>
 浜辺へ遊びにきた若者達5人は、小型ボートで沖へ出るが、帰りの分の燃料を忘れ漂流する。嵐に遭遇し、ボートが沈みそうになるが、偶然、通りがかりの船を発見する。船に乗り移った5人だったが、不思議なことに船内には人の気配がない。船内で食料を発見した5人は、安心して休むことにしたが・・・。

<感想>
 意外に、楽しめました。若者たちが事件に巻き込まれるという超オーソドックスな展開ながら、サスペンスのツボはしっかり押さえている気がしました。嵐を乗り切って、やっと見つけた船の中に、誰も人がいないというのは、人間の不安を煽る王道の展開ですね。そして船内にはたくさんの魚の標本、一体この船はなんなのだと。
 次に特殊メイク、さすがに『遊星からの~』にはおよびませんが、なかなかどうして、グロテスクなクリーチャーがでてきます。ボビーの口からクリーチャーが出てくるシーンは、本作の見所のひとつでしょう。とりあえず、化け物が出現した原因を、なんでもかんでも放射能のせいにするのはやめて欲しいですが・・・。
 ラストは、お約束の船の爆発。そういえば、『海の上のピアニスト』でも、派手に船が爆発していましたが、それまでのドラマティックなストーリーが台無しになって、興ざめしてしまった覚えがあります。察するに、これは、きっとアル・パッセリ監督の仕業で、ただ単に爆発させたかっただけなのでしょう。
 余談ですが、本作(VHS)は、個人経営のレンタルビデオ店で買ってきたものです。200円也。VHSからDVDへと世代交代した現在、大量のVHSが安価で出回っております。VHSが見られる環境にある人は、たくさんのB級映画が鑑賞できるチャンスです。お近くの個人経営のレンタルビデオ店、もしくはヤフーオークションで珍品VHSをゲットしましょう。
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Author:kkaazz2000
技術系。神奈川在住。

歴史から消えつつあるカルト映画たち。さもありなんという作品から、なぜこれがという作品まで。そんな不可思議な世界にはまりつつある今日この頃です。

 
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