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ゾンビランド
2011-09-16 Fri 03:16
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製作年度 2009年
上映時間 88分
監督 ルーベン・フライシャー
出演 ウッディ・ハレルソン、ジェシー・アイゼンバーグ、エマ・ストーン、アビゲイル・ブレスリン、ビル・マーレイ


 いつの間にか、社会人3年目です。
石の上にも三年という言葉がありますが、3年目にもなってくると、それまでとはものの見え方が違ってきたような気がします。
 今年入社25年目を迎える管理職が言っていました。
「若い頃は、会社の不満ばかり言ってきたけど、今になっていい会社だって思うようになった。それは多分この歳にならないと分からないと思う。」
 一度、彼の目を通して、今の会社を眺めてみたいものです。

さて、本題。
 歴代ゾンビ映画の中で、興行成績No.1という輝かしい経歴をもつのが本作。TSUTAYAでもざっと10本は並んでいたDVDがほぼすべてレンタル中だった。ゾンビ映画というマイナーなジャンルを超えて、メジャー映画の仲間入りをしたかのよう。

<あらすじ>
 ウィルスの感染が拡大し人類の大半がゾンビ化した世界。ひきこもりの青年、コロンバスは、独自につくったルールに従い、生き延びてきた。コロンバスは、実家のあるオハイオへ向かう旅に出るが、途中、屈強な男タラハシー、姉妹のウィチタとリトルロックに出会い、一緒に旅を続けることになった。

<ネタバレ感想>
 意外になかった「ロードムービー×ゾンビ」というスタイル。引きこもりのコロンバスとガンマンのタラハシー、バックグラウンドが違うキャラクターたちが、お互いに理解を深めていく姿は感動的だ。ゾンビはあくまで題材、根底にはロードムービーの持つ旅情感がある。
 途中、なぜか急に登場するビル・マーレイは、きっと監督の趣味。メインストーリーからは完全に独立しているが、これはこれでおもしかった。
 
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 アメリカの有名なお菓子らしいトゥインキーは、日本で言うとカステラとか?(もともとはポルトガルから来たものだったか?)。トゥインキーのような小道具が、本編を通し伏線を与えられているというのは、大きな評価ポイントだと思う。観客は、トゥインキー好きのタラハシーに親近感を覚え、キャラクターの造形に深みを与えている。
 映画鑑賞後の爽快感はなんとも言えない。ゾンビランドは、アメリカで生まれ成熟してきたロードムービーとゾンビ映画のエッセンスを受け継いだ、エンタテイメントの秀作だった。
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別窓 映画 コメント:1 トラックバック:0 ∧top | under∨
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この記事のコメント
うわあ、久しぶりや。
ネットだけで久しぶりなのも、どうかと思うね。

ブログって続けるの難しいね。
というか、続ける必要ないね。
というか、吐いて捨てる文化ですね。
2011-10-10 22:46 | URL | しんご #- 内容変更
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Author:kkaazz2000
技術系。神奈川在住。

歴史から消えつつあるカルト映画たち。さもありなんという作品から、なぜこれがという作品まで。そんな不可思議な世界にはまりつつある今日この頃です。

 
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